ホントは怖い家計の医学〜運動不足〜 | 内田茂樹のオフィシャルサイト

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『久しぶりの投稿になります。

ご無沙汰しております。内田茂樹です。

本日は病院勤務終了後新しいアプローチで保険や投資など金融に関する知識を得てもらうための資料作りに追われておりました。

さて今回お話をさせていただきますのは、サブタイトルにもあります通り『運動不足』についてです。

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世界でもっともよく知られているイギリスの医学誌The Luncetに興味深い記事を見つけましたので、ご紹介致します。

運動不足が原因で生じた健康問題が世界経済にどれほど影響をあたえるのか想像できますでしょうか?

私はまったくもって検討もつきませんでした笑

The lancetによると運動不足によって約675億ドル(7兆円)もの経済的な損失を与えたと発表されました。

損失の内訳として「医療費」と「生産性」の2つに大別されています。

医療費 538億ドル(5.5兆円)

医療費の内訳

税金負担      312億ドル

民間の保険会社など 129億ドル

家計の負担      97億ドル

生産性の損失 137億ドル(1.4兆円)

いざこうして数字として見せられると意外と少ないと私は感じました。

それもそのはずで、こちらの論文では冠状動脈性心疾患、脳卒中、糖尿病、乳がん、大腸がんの5疾患のみを対象としていました。

つまり、運動不足が世界経済に与える影響は7兆円はくだらないという話です。

私が気に入っているフレーズがあるので最後にご紹介したいと思います。

『筋肉は資産』

某スポーツジムのコピーなのですが、的を射ています。

上記にもありました糖尿病に罹った(かかった)場合、かかる費用の総額は症状にもよりますが、重度の場合800万円ほどかかるというケースも聞いております。

日常生活を運動として捉え、意識して生活をするだけでも筋肉は鍛えることができます。

リタイア後の生活に800万円の出費はどなたにとっても大きいはず!できることからコツコツと行うといいかと思います。

最後までお付き合いいただきありがとうございます。

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