ホントは怖い家計の医学~家族の急死で困るお金のこと~ | 内田茂樹のオフィシャルサイト

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安心してがんと闘うために知っておきたいお金の実際

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連休はいかがでしたか?

わたしは取り組んでいる民間保険に関する資料の整理を行う程度しか仕事もなかったので、リラックスした休日を過ごせました。

暑さがおさまれば、もっとよかったのですが。。。

 

さて、本日の家計の医学のテーマは『口座凍結』についてです。

縁起のいいお話ではありませんが、多くの人が知らずに困ったという話を聞きましたので、ご紹介していきます。

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ご家族が闘病しているときにお金のことが二の次になるのはもっともなことですが、実際に頼りにしていたお金を一切使えなくなってしまったらどうでしょうか?

かなり慌てると思います。

それはそうですよね?

入院にしていたら医療費がかかります。他にも差額ベッド代や交通費など思っている以上にかかってしまうものです。

まとまった金額が必要なのに口座のお金が使えないとなるとその影響は大きいです。

問題は治療費だけに留まりません。

さらに家賃はもちろんガス、水道などの生活費用を口座引き落としにしているご家庭も多いと思います。

 

口座凍結されてしまうと、生活すら立ちいかなくなってしまう可能性があるのです。

 

【口座凍結されないためにしておきたいこと】

そもそも口座凍結はなんのために行われるのでしょう?

非常にシンプルな理由です。口座名義人が死亡するとその口座にあるお金は相続財産となります。

一部の相続人が勝手に相続財産を使い込んだりしないように対処するために口座凍結が行われるのです。

 

具体的な対処としては、あらかじめ借金をしておくのがよいでしょう。

つまり、かかるであろう費用として大目に引き出しておくということです。

余裕があれば公正文書を作成し、急死に備えておくことが理想的です。

が、なかなか亡くなったときの相談はしにくいもの。

実際にこうしたケースがあると知っておき、準備しておくことをおすすめいたします。